第2回 米国特許制度セミナー
開催日時 | 2009年10月15日(木) 13:30~16:30(セミナー終了後、交流懇親会) |
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会場 | アクア堂島西館(NBFタワー) 3階アクアホール 大阪市北区堂島浜1丁目4番16号 |
参加費 | セミナー・交流懇親会とも無料 |
定員 | 約50名 |
講師 | 弁護士 マイケル・ソロミタ (Michael V. Solomita)(Amster Rothstein and Ebenstein LLP パートナー) |
司会 | 弁護士 小林和弘 |
申込方法 | 定員に達しましたので、お申込受付は終了させていただきました。 |
プログラム | 13:00 ご挨拶 小原正敏(きっかわ法律事務所パートナー) |
講師 & コーディネーター紹介 | マイケル・ソロミタ (Michael V. Solomita) アムスター ロススタイン アンド エベンスタイン法律事務所(Amster Rothstein and Ebenstein LLP) 小林和弘(こばやし かずひろ) |
お問合せ先(事務局:岡田) | TEL 06-6346-2970 |
本年4月に開催しご好評をいただいた米国特許制度セミナーの第2弾《米国特許訴訟の実務対応~いかに訴訟費用を削減するか~》を、米国ニューヨークのアムスター ロススタイン アンド エベンスタイン法律事務所(Amster Rothstein and Ebenstein LLP)と共同で、下記のとおり開催いたします。
ご多忙のことと存じますが、何卒ご参加賜りますようお願い申し上げます。
《米国特許訴訟の実務対応~いかに訴訟費用を削減するか~》
米国で特許訴訟に巻き込まれると高額な訴訟費用がかかります。しかし訴訟の各段階において、会社の法務・知財部門と米国法律事務所とが緊密な連携をとることにより費用の大幅な削減をはかることができます。
当セミナーでは下記の項目を中心に実践的なアドバイスをご提供し、質疑応答時間を設けて皆様のご質問にお答えします。
◎ 連邦裁判所やITCにおける訴訟の流れ
◎ 訴訟の各段階におけるオプションの種類と費用削減への影響
◎ オプション選択にあたっての日本側法務・知財部門の役割
◎ 費用削減のためのその他のオプション 仲裁、調停、再審査請求、和解